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ムリしてない? 恋人から愛されるために仮面をかぶると不幸になるワケ

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ムリしてない? 恋人から愛されるために仮面をかぶると不幸になるワケ
Masks / exfordy



あなたは家族や恋人、職場、友だちと一緒にいるとき、“素のままの自分”でしょうか。好かれたいからか嫌われたくないからか、不自然に“良い人”のフリをしたりしませんか?

なんとなく場の空気がいたたまれずに、おちゃらけたりしませんか? あるいは素直になるのが恥ずかしくて、つい斜に構えて小生意気な態度を取ってしまったりしませんか?

そしてひとりになったとき、素の自分に戻ってホッと一息つくと同時に、どっと疲れが出たりしませんか?


ぼくらはそれぞれのコミュニティの中で、大なり小なり「役割」を演じていることがあります。もし色んな自分を楽しむためにそうしているなら超楽しいコト。

でも、“本当の自分には問題がある”という思い込みからそうしているだとしたら…。

今回の「恋愛Jp」Q&Aでは、そんなヘビーなテーマで大切な視点についてお話ししました。

人間が社会的動物である以上、全人類にとって大切な視点ですので、全人類に読んでいただきたいですし、全人類に「いいね!」してほしいものです(笑)


Question=====
【相談者:20代女性】

今の彼と付き合い始めて1か月です。

以前彼にダメ出しされて振られたので、今度は彼のタイプになれるように頑張っています。でも、彼の好みとは微妙に違うみたいなんです。

彼は私のために色々やってくれます。その印象から、か弱くて何もできないお姫様が好きなのかな、なんて思うんですが、私はもともと自己主張が強くて、自分のことは自分でやりたいタイプです。

素の自分を出して引かれたらどうしようと思うと、今は彼のやりたいようにしてもらっています。でも、お姫様を演じて自分を偽っているみたいで、なんか嫌な感じがします。

やっぱり、彼に本当の自分を伝えるべきでしょうか。

========



日常の迷宮脱出ガイド、心理分析士の咲坂好宥です。

付き合いはじめとなると、相手に嫌われないようにしようと、色々考えてしまいますよね。それはごく自然なことだと思いますが、ムリをすると結局つらくなってしまいます。

ぼくらはともすると“役割”を演じますが、これもそんなワナの1つだと思います。そこで、役割を演じることの意味を掘り下げながら、どうしたらいいか考えてみましょう。

演じる役割のひずみが大きすぎると、大問題になる

ぼくらは、たとえば家族やコミュニティの中で、いい人、マスコットやピエロ、犠牲者、空気のような存在……など、様々な役割を演じています。

役割を演じることで人生がうまく回るならそれでいいんですが、ムリが大きくなると、必ずひずみが起きますよね。

このひずみが大きくなりすぎると人生にも問題が起きてきます。たとえば、『代理ミュンヒハウゼン症候群』という精神疾患があります。

目白大学教授の内山絢子さんは著書『面白いほどよくわかる! 犯罪心理学』(2015年1月、西東社)の中で、次のように解説されています。

面白いほどよくわかる! 犯罪心理学


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『医療機関に巧みなウソをついて、自らを病人に仕立て、周囲の同情や関心を引こうとするのがミュンヒハウゼン症候群です。

自分の「代理」として子どもを傷つけ、自らは「病気のこどもをけなげに看病する母親」という役割を演じることで、周囲の同情と関心を引き寄せようとします』



このようなケースは下手をすると虐待死につながりますから、放置するわけにいきませんよね。

まあ、ぼくらの日常ではここまでの問題はなかなかありませんが、とはいえ毎日が苦しくなることも少なくありません。

あなたは、もともと自分で何でもやってしまう自立型の人であるにもかかわらず、彼の前では何もできないお姫様を演じているとのことですが、なぜそうしてしまうのでしょうか。

行動が正しくても、目的が間違っていれば人生はつらい

ぼくらが何かの役割を演じるとき、ほとんどの場合その行動の下にあるのは、「自分には問題がある」という思い込みです。

ココロの奥底に自分は悪い人、自分は迷惑な人、自分はダメな人……というような思い込みがあるのです。

そんな自分では愛されるわけがない……だから何かの役割を演じることで埋め合わせをしようとしているんですね。このような行動を心理学では『補償行為』と呼んでいます。

あなたは、自立した強い人間では彼に愛されないと思ったのですね。そこで、その埋め合わせとしてか弱いお姫様を演じるから愛してほしい、と思ったのではないでしょうか。

でも、お姫様なんて本当の姿ではなくて、偽りの“仮面”。だから、いくら仮面を愛されても本当の自分を愛された感じがしないんですよね。

つまり、役割を演じている限り、たとえ行動そのものが正しくても、埋め合わせという目的が間違っているので、うまくいくわけがないのです。


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今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。

咲坂好宥




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