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成功法則、自己啓発情報が世の中にあふれる今、陥りがちな心理の罠とは?
あなたは前に進みたいのに、変化したいのにうまく行かなくて、そしてそんなご自分にダメ出ししていませんか? もしそうなら、このご時世ならではの、ある心理の罠に陥ってしまっているかもしれません。 ありのまま ...
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フラッシュバック
いつも攻撃的だったから 気丈に振舞っていたから 強気なことばかり言っていたから あの頃は まるでわからなかったけれど 本当は寂しかったんだね 不安だったんだね 追い込まれていたんだね 私だけじゃなかっ ...
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別の一面が見えた時、戸惑わないために
2014/02/25 -あなたの現実・他人の現実
別の顔, 多面性, 被害者意識, 観念朝の海 昼の海 夜の海 同じ場所でもダイビングする時間が違うだけで、見える表情がまるで違います。 明るくどこまでも広がっていたな風景は真っ暗闇に覆われて、ハンディライトの明かりに当たったものだけが、小 ...
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「見てはいけないもの」を見てはいけない
「見てはいけないもの」を 見てはいけない 華やかな大通りを一本入った 裏通りのドブネズミ 美しい花びらの裏側で 息をひそめるアブラムシ 気づかないことで 調和は保たれる
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試練
厳しい状況のときは、呼吸が浅くなって、前もよく見えません。 そんなときは、前に進んでいるのか後ろに下がっているのか、そんなことさえもわからなくなリませんか。
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多面性ということ
Illustration av offsettryck. / Tekniska museet オフセット印刷は4色(シアン、マゼンタ、イエロー、スミ)の網点を掛け合わせて色を作るポピュラーな印刷方法で ...
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どんな人が幸せなのか?
第一生命経済研究所が2012年7月にライフデザインレポートで「どんな人が幸せなのか」を発表しています。 その中から、おもしろい傾向をご紹介しますね。
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「離婚原因は価値観の違い」なんて意味不明
人は皆「~すべきだ」「~すべきでない」というマイルールを持っているコトは、以前もお話ししました。 ※記事はこちら↓ 関連記事:『「価値観合わないなー」と誰かを嫌う前に』 つい忘れがちですが、このマイル ...
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an・an『男が結婚を決める理由』で感じた、もうひとつの問題点
an・an特集記事「男が結婚を決める理由」の「授かり婚」のススメには異論反論が続出だったみたいですね。 いくつかのインターネットニュース系の記事でも見かけました。 まあその話題は他にゆずるとして、これ ...
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『脳内ポイズンベリー』(水城せとな)って特殊な世界?
あなたは『脳内ポイズンベリー』ってご存知ですか? 『Cocohana』(集英社)に連載されているマンガです。
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他人の問題を背負いこまない方法
つい他人の問題に入り込みすぎて、自分自身がつらくなることってないですか? 今日はそんなあなたのためのお話をします。 今日のお話を理解していないと、あなたは他人に振り回されてしまい、自分の人生を生きられ ...
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感情って、共鳴するんです
今日は、「理屈じゃなく」大切な知識のお話をします。「理屈じゃなく」なので、 「咲坂さん、なーに怪しいこと言ってるんだよー!」 みたいなクレームは完全スルーします(笑) でも、この知識がないと、あなたは ...
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「価値観合わないなー」と誰かを嫌う前に…
価値観が合わない人って、いますよねぇ。「なんでこんなに気が利かないんだよっ」ってムカつくコト、時にはありませんか? 今日は、そんな時つい忘れがちだけれど、とても重要なことをお話しします。 もしこれを忘 ...
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そこにあるものが、あなたには見えませんか?
2013/06/01 -あなたの現実・他人の現実
意識, 意識の銃口, 現実, 自意識今日は恋人、夫婦、親、友達など、身近な人に関する、ある視点のお話です。 今日お話しする視点に気づけないと、不平不満だらけの人生が続くことになるかもしれません。 でも、この視点に気づければ、ココロが軽や ...