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「価値観合わないなー」と誰かを嫌う前に…

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「価値観合わないなー」と誰かを嫌う前に

価値観が合わない人って、いますよねぇ。「なんでこんなに気が利かないんだよっ」ってムカつくコト、時にはありませんか?

今日は、そんな時つい忘れがちだけれど、とても重要なことをお話しします。

もしこれを忘れたままだと、他人に嫌気がさしたり、腹が立ったり、不満タラタラになったりしちゃうかもしれません。

でもこれを思いだすことができれば、心穏やかに他人と接することができるかもしれません。

この差は大きいですから、一字一句たりとも逃さずじっっっっっくり読んでくださいね。

でも、誤字脱字はスルーしてください(笑)



カスタムメイドの現実

その、つい忘れがちなこととは、これです↓

◎ココロの法則:
ぼくらはそれぞれカスタムメイドの色眼鏡をかけていて、フィルターを通すように色眼鏡を通したカスタムメイドの現実を見ている。

この世界の「事実」は1つですが、そこに100人いれば、100通りの「現実」があるってコトです。

かけている色眼鏡は、人それぞれ


たとえば、誰かと映画に行った後、お茶しながら感想を話していると、相手が目を輝かせてこう言うんです。

「あの○✕△のシーン良かったよねー」

ぼくはこう答えます。

「え?そんなシーンあったっけ?」

逆にぼくが


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「あのシーンうるっと来ちゃったよー」

なんて話しつつ思い出してまたうるっと来てるのに、

「へぇーっ、ああいうところで感動するんだね!」

みたいに、ヘンに納得されたり(苦笑)  あなたにもそんな経験、ありませんか?

不思議ですよねぇ。おんなじ時間におんなじ映画見たのに、記憶や印象に残ったシーンが全然違う。

ぼくらはつい、自分が見たものや感じたものを、他の人も同じように見たり感じたりするもんだと思い込んじゃいます。でも、本当は違うんですよね。

それは、かけている色眼鏡が違うから。赤い色眼鏡をかけている人には赤い色は見えにくいし、青いのをかけている人には青い色が見えにくい、みたいなコトです。


みんなかけている色眼鏡が違う"
Sunglasses / Phil Scoville




色眼鏡がカスタムメイドな理由

じゃ、なぜぼくらの色眼鏡はそれぞれ違うかって、やっぱり、「性質の違い」って大きいワケで。

生まれながらにスポーツが好きな人もいれば、芸術が好きな人もいますよね。良い悪いじゃなくて、そもそも性質として興味関心の方向は千差万別で人それぞれってコトです。

あなたが「こいつ気が利かないなーっ」ってムカつく内容に、その人はそもそも興味がないのかも(苦笑)


それから、色眼鏡がそれぞれ違う理由で見逃しがちなことがあります。ぼくらは違う人生を歩んでいるわけですから、経験することも全然違いますよね。

そんな中、「痛み」を伴う経験をした人が、もう二度と同じような経験をしないように、知らず知らず作っているものがあります。

それは、「・・・すべきだ」とか「・・・すべきでない」っていう『マイルール』です。

このマイルールが増えれば増えるほど、濃いフィルターがかかって世界が見える傾向にあるんですよ。

たとえば、子どものころ家族がインチキ新興宗教にだまされて、散々な経験をした人がいるとします。


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この人、「知らない人の勧誘に引っ掛かってはいけない」ってマイルールができあがって、宗教とは全然関係なくてもすべてのセールスマンがサギ師に見えちゃうかもしれません。

このような色眼鏡の違いは、脳の働きの違いで説明がつくようです。

脳幹にある網様体賦活系の働き
Images are generated by Life Science Databases(LSDB).



パソコンはインプットされた情報をぜーんぶ処理しようとするので、容量オーバーで時々フリーズしますね(怒)

もし人間の脳がコンピュータと同じ動きなら、フリーズしまくってやってられません。

でもぼくらがフリーズしないのは、脳幹にフィルターみたいな働きをする部分があって、情報の交通整理をしているんです。

そこで重要だと判断した情報だけを脳に送って、それ以外のものは門前払い。

たとえば、ママさんは遊園地で迷子になった我が子の泣き声を聞き分けられます。

でも、他人のぼくには、ショップのキレイなおねーさんの「いらっしゃいませー♪」って声しか聞き取れません(笑)

同じ場所にいても、ママさんとぼくとでは、脳が受け取る情報を選ぶ基準が違っているってことですね・・・(しみじみ)

これが、「事実」は1つでも、100人いれば100通りの「現実」、すなわち解釈があるっていうメカニズムです。


「咲坂さん、おねーさんの話はもういいから、価値観が違う人とどうしたらいいワケ?」


あ、すいません。更新ヒサビサなもんでつい(苦笑)



オマジナイをしましょう

実際「こいつとは価値観合わないなー」とか「気が利かないなー」とか感じた時どうしようかって話なんですが、ちょっとオマジナイしてみませんか?

こんな感じでちょっとエクササイズしてみましょう。



『STEP1』

最近「こいつとは価値観が合わないなー」って感じたエピソードを思い出してください。



『STEP2』

あなたの見ている現実(=解釈)とその人の見ている現実(=解釈)は違います。

ここまでの話を腑に落ちるまで読み返して、「どの現実もその人にとっては間違いじゃない」ってコトを認めてください。




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『STEP3』

メガネをかけている人は、今この瞬間、メガネを触ってみてください。

美人秘書が、ほんの少しだけ下がりかけたメガネを、にっこりほほ笑みながら、そっと片手で直すようなイメージで(笑)

メガネを触ってみてください


メガネをかけていない人も、これはカラダにある感覚を覚えさせることが目的ですので、なり切って触ったフリをしてみてください。



『STEP4』

次に、メガネに触りながら「どの人の現実も間違いじゃない」って、小声でつぶやいて
みてください。

これが「みんながそれぞれ色眼鏡をかけているんだ」っていうコトを意識するためのオマジナイです。

メガネを触りながら、あるいは触ったフリをしながら、自分をはじめみんなの「現実」(=解釈)を、しっかり認めましょう。

OKですか?



『STEP5』

こんど誰かに対して「価値観合わないなー」とか「気が利かないなー」とか、違和感を感じたら、メガネを触ってください。メガネをかけていない人も、さりげなーくポーズを取ってくださいね。

メガネを触りさえすれば、きっとあなたは思い出します。「どの人の現実も間違いじゃない」ってコトバを。




エクササイズは以上です

あなたはちょっとバカバカしく感じたかもしれません。でもね、カラダの感覚と感情を一緒に記憶させるコトって、とても強力なんですよ。

失恋した時によく聴いた曲をいま聴いても、あの頃の切ない気持ちが蘇ったりするじゃないですか? あれと一緒です。

もしあなたが「他人との価値観の違い」にちょくちょくムカついてしまうようなら、あなたの時間がモッタイナイですから、ぜひこのオマジナイを覚えてくださいね。

見ている現実(=解釈)が違うんですから、同じコトバをかけても、ある人には毒にもなるし、他の人には特効薬にもなる。

感じ方や受け止め方は、人それぞれ。

それでいい。

このコトを、認めましょう。

そして、その人の現実もアリなんだと、認めましょう。


ただし、ひとつだけ大切なコトがあります。

その人の現実は、その人のもの。

あなたがそれを背負ったり、自分のものとして無理に受け入れる必要はありません。


それと、もうひとつ。

あなたは、あなたの現実の「正しさ」を、必要以上に誰かに証明しようとしなくてもいいんですよ。

あなたの現実が正しいコトは、そして、その現実に生きているあなたがOKだってコトは、ぼくが知っていますから。


あなたの現実が正しいコトはぼくが知っています
laughing / nosha





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今日も最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。


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咲坂好宥




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